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印旛沼のほとり「日本一の水田」で大型コンバインによる稲の収穫始まる🌾

現在、印旛沼の観光船のガイド兼助手を昨年からやっています。佐倉市印旛沼ふるさと広場の船着場が発着地点です。春のチューリップ、夏のヒマワリ🌻、秋のコスモスのイベント時に運航しています。そして、団体予約が別途あります。先日、ふるさと広場に隣接する、広さ日本一の田んぼの稲刈り風景にぶつかりました。北海道の牧場を思わせる大型トラクター🚜に収穫した飼料用稲のロール巻きが、田んぼにゴロンゴロンとしているのは、何とも長閑な風景でした。機会がありましたら、ふるさと広場周辺のヨリミチをオススメします👟

 

北海道を思わせる大型コンバインによる収穫作業🚜

日本一の水田区画「印旛沼の水田」で飼料用の稲刈りが始まりました🌾

印旛沼写真1

地域の概要

印旛沼では昭和22年に国営干拓事業が開始され、昭和43年までに主要なかんがい施設が完成、印旛沼の周囲に約1,000haの干拓地を含めて6,307haの水田が整備されました。その後、水田農業は機械化が進み圃場も大区画が望まれ、臼井第一工区では昭和63年に現在の水田区画が完成しました。この圃場は1区画が7.5haで、排水路は暗渠化し道路も水田との高低差を少なくしてトラクターの作業性を向上させると同時に水田面積を最大限に確保しました。

地域の保全のための取り組み

圃場整備(全体25.1ha)による大区画化には、関係する農家120戸ほどが新たに設立した農事組合法人に農作業を委託する方式がとられています。農作業は大型機械を使用し、飼料用稲の収穫時には稲わらが直径2mほどに巻かれたロールがいくつもならび北海道の牧場のようなスケールの大きな農業を目の当りにできます。付近には京成本線が沼と併行して走り、車窓からは水田と沼を一望でき、のどかな水田風景を満喫できます。隣接して佐倉ふるさと公園があり、オランダから材料を入手し、実際にポンプが作動する風車が整備され、春のチューリップまつりにはオランダの情緒を満喫でき、夏には沼に映える花火に暑い夜の清涼感を求めて県内外から多くの見物人が訪れています。

交通アクセス

(ア)京成本線京成臼井駅下車。車5分

(イ)東関東自動車道「佐倉I.C.」から県道65号佐倉印西線―R296経由約15分

(農林通産省HPから転載)

 

ホールクロップサイレージ稲刈取り 

ホールクロップサイレージ稲とは、米を収穫するのでなく、穂が出て間もない稲を刈取り、牛の飼料とする栽培です。
刈った稲藁を丸めてドラム缶状にしたものをラップして密封すると、中で乳酸発酵が始まり、甘酸っぱい臭いのする飼料になります。(一つの塊が一つのサイロとなる)それを冬期間の牛の餌とするわけです。
輸入飼料の危険性、減反の有効活用の観点から、今注目されている稲の栽培方法です。

ホールクロップサイレージ稲の刈取り手順

ゾウの化け物のような専用コンバイン

刈り幅は機械植えの五条分

珍しく見物人が来る

まづ予乾のため後に吐き出しながら刈る

後ろから吐き出している様子

刈って散らばし予乾燥

散らばし乾燥したものを再度刈取り

刈り取り部、ハンマーモアで叩き切る

内部の藁を丸めるところ

内部で藁が一杯になるとはきだし

ラッピングマシンが近づいてくる

マシンに乗せラッピング用意

ラップ開始

みるみるうちにラップされいく

白い塊がゴロゴロ

トラクターで持ち上げ運搬

トラックに乗せる

牧場へ到着

 

ドラム缶状にした塊がゴロゴロ!北海道の景色?

大型コンバイン

ふるさと広場の隣接に日本一の田んぼがある

刈り取り乾燥しているところ

後方はふるさと広場の風車

右の田んぼは食用の稲、まだ刈り取りは未だ。

手前は刈り取り乾燥しているところ

 

アクセス

ふるさと広場の左隣の田圃

 

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ライター紹介

Tokkyna

千葉県佐倉市在住
東京都江戸川区小岩出身

趣味:古地図による散策(特に裏道が大好き)
    LCCによる全国歴史探訪(特に城壁のそりが大好き)

この人が書いた記事

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  • 新酒番船で新酒🍶を西宮〜江戸まで、58時間で運んでいたとは驚き‼️

  • 2018「伝統の朝顔展」歴博付属「くらしの植物苑」にて開催中💠

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