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新宿御苑の大温室が今、とっても面白い🤣沙羅双樹の花が咲いています🏵

新宿御苑の大温室は、私にとって、未知の熱帯植物を実物で鑑賞する唯一の場所である。カタカナ表記の植物が多く、わからないので、一件毎に調べて写真の解説をするのが、意外と面白い特に雨降りの日に、ぶつかってしまった時は、大温室に行くのが嬉しい限りだ。今回は、仏教三大聖樹の一つである、沙羅双樹が花をつけているところを遠目で見ることができたのがラッキーであった。ぜひ、ヨリミチをオススメする。

新宿御苑の大温室は雨降りの時が楽しい☔

仏教三大聖樹 サラソウジュが花を付けました🌺

珍しい熱帯植物が多種類観られるのは嬉しい😆

大温室入口

オオベニウチワ(大紅団扇)

サトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草で、 造花のように見えますが生花です。 葉は緑色で、サトイモの葉に似ています。 花のように見えるハート型のものは、仏炎苞です。 苞は、カラー(Calla)や、スパティフィラム(Spathiphyllum) に似ています。

一般名:オオベニウチワ(大紅団扇)
学名:Anthurium andraeanum(アンスリウム・アンドレアナム)
別名:アンスリウム(Anthurium)
分類名:サトイモ科アンスリウム属
原産地:コロンビア、エクアドル
草丈:30~50cm 開花期:不定期 花色:赤・桃・白・茶・緑 花径:5~20cm

 

ナガバビカクシダ(長葉麋角羊歯)

樹上に着生する ウラボシ目ウラボシ科ビカクシダ属の常緑多年性シダです。 学名で ウィリンキー(P. willinckii)とも呼ばれます。
麋角羊歯には、 胞子葉と呼ばれる鹿角のような大きな葉と、外套葉と呼ばれる幾重にも重なった貯水用の葉から構成され、胞子葉の裏には生殖用の胞子が多数付きます。 この長葉麋角羊歯の胞子葉はビカクシダのものより長く、大鹿の角(つの)のような形をしており、2葉が対となって成長します。保水葉は褐色になりやすいです。 世界には18種が知られるビカクシダ(麋角羊歯)があり、 仲間には、代表的なビフルカツム(Platycerium bifurcatum)や、 ニューギニア原産で外套葉がは2段となる プラティケリウム・ワンデ(Platycerium wandae) 、 大形のグランデ(P. grande)とスペルブム(P. superbum)等があります。

一般名:ナガバビカクシダ(長葉麋角羊歯)
学名:Platycerium willinckii
別名:プラティケリウム・ウィリンキー(Platycerium willinckii)、Java staghorn fern(ジャワ・スタッグホーン・ファーン)
分類名:分類名:植物界シダ植物門シダ綱ウラボシ目ウラボシ科ビカクシダ属
原産地:ジャワ(インドネシア)

三友花(サンユウカ)

キョウチクトウ科サンユウカ属(タベルナエモンタナ属)の常緑低木である。
タベルナエモンタナ属は世界の熱帯各地に100種くらいが分布する。
タベルナエモンタナ・ディバリカタの和名を三友花(サンユウカ)といい、属名の和名もサンユウカ属という。
和名の由来ははっきりしていない。
三友花(サンユウカ)の原産地はインドである。
八重三友花(ヤエサンユウカ)はその園芸品種である。
三友花(サンユウカ)は白ないしクリーム色の花冠が5つに深く裂けた梔子(クチナシ)に似た花をつけるが、その八重咲きの品種である。

  

ニオイバンマツリ

花が紫から白へ花色が変化し、さわやかな芳香があります。盛りには株が花で覆われるほどになり、鉢物として一般にも流通しています。霜があまり降りないような地域では、戸外でもよく冬越しします。

パパイア

パパイヤは生育が非常に早く、年間を通じて収穫できるので、熱帯各地で多く栽培されています。品種は雌雄異株の系統と、両性花をつけ1本だけでも結実する系統に分けられます。従来は2~3m以上に大きくならないと結実しないのが一般的でしたが、近年多く出回っている1mほどの高さから結実する矮性の品種や、メリクロン(成長点培養)でふやされた株を10号程度の大きさの鉢を使って育てれば、家庭でも十分結実させることができます。果実は幹の上部につき、乳臭いような特有の香りがあります。開花後半年ほど経過して、果実が黄色く色づいたら収穫できます。沖縄などでは果実を青いうちに収穫し、野菜としてせん切りなどにしてサラダに使ったり、油で炒めて調理されます。

ガジュツ

ショウガ科ウコン属の1種の多年草。別名紫ウコンともいうが、ウコン(秋ウコン、ターメリック、C. longa )、春ウコン(キョウオウC. aromatica )とは別種である。沖縄ではムラサキウッチン屋久島ではガゼツともいう。英語名はゼドアリー (zedoary) またはホワイトターメリック (white turmeric)。 タイ名マハーメーク 根茎生薬(日本薬局方に収録)として用いられ芳香健胃作用がある。ウコンよりも薬効は強いとされる。生薬としては我朮というが、中国では塊根鬱金(ウコン、キョウオウと同じ)、根茎を蓬莪朮という。

ウナズキヒメフヨウ

アオイ科マルバビスクス属の植物で、メキシコからコロンビアにかけて分布する低木です。ウナズキヒメフヨウはヒメフヨウの変種と言われています。もともとのヒメフヨウは花が上向きですが、ウナズキヒメフヨウの花は生長するに従い、だんだん下向きになります。この様子を「うなずき」と呼んでいます。花の色は赤の他にピンク、白もあります。花の形はハイビスカスの蕾に似ています。花はずっとつぼみのままで、花びらが開くことはありません。このためスリーピング・ハイビスカス(眠ったハイビスカス)とも呼ばれています。花びらの基部がめしべに巻き付き、開かない構造になっています。開花期は秋から翌春の11~4月です。中南米では樹皮から繊維を採ります。また、花は薬草として利用されます。

ツンベルギア・フォーゲリアナ

ツンベルギアの仲間は世界の熱帯・亜熱帯に100種類ほど分布し、主に低木やつる性の植物で、花の美しい種類が栽培されています。低木のエレクタ(コダチヤハズカズラ)やつる性のアラタ(ヤハズカズラ)などが鉢物として流通するほか、グランディフロラ(ベンガルヤハズカズラ)なども栽培されます。よく栽培される種類は開花期間が長く、栽培も比較的容易です。

ナンヨウサクラ(南洋桜)

キューバ原産のトウダイグサ科ヤトロファ属の南国の常緑性小低木です。

花名に桜と付きますが、
花名に桜と付くことや、花の形、花色と桜に似ていますが、サクラ科の植物ではありません。
葉は、緑色の楕円形で、いかにも葉っぱという感じのする典型的な葉の形と色をしています。 葉がバイオリンに似ていることからテイキンザクラ(提琴桜)とも呼ばれます。
春~初夏、枝先から垂れた花茎に集散花序を伸ばし、小さな桃色の五弁花を多数つけます。

一般名:ナンヨウサクラ(南洋桜)
学名:Jatropha integerrima(ヤトロファ・インテゲッリマ)
別名:テイキンザクラ(提琴桜)、Jatropha(ヤトロファ)、Rose-flowered Jatropha(ローズ・フラワード・ヤトロファ)
分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱トウダイグサ目トウダイグサ科ヤトロファ属 (ナンヨウアブラギリ属)テイキンザクラ種

 

小形白網目草(コガタシロアミメグサ)

キツネノマゴ科アミメグサ属の多年草である。
本種は白網目草(シロアミメグサ)の園芸品種で、矮性種である。
基本種は南アメリカのペルーからコロンビアにかけて分布する。
草丈は10センチくらいである。
よく枝分かれをし、匍匐してマット状に広がる。
密生する葉は楕円形で、長さは3、4センチである。
濃い緑色の地に銀白色の網目模様が入る。
属名の Fittonia はイギリスの生物学者「フィットン(Elizabeth and Sarah Mary Fitton, 1800’s)さん」の名からきている。
種小名の verschaffeltii はベルギーの園芸家「バーシャフェルト(Ambroise Verschaffelt, 1825-1886)さんの」という意味である。
変種名の argyroneura は「銀白色の」という意味である。

ベニマツリ

キューバ、パナマなど中南米原産で株元からたくさんの枝を出して、わさわさと茂る常緑性の低木です。開花期間は秋から春にかけてですが、温室など常に一定の気温が保てるところでは周年咲いているような気がします。花は1cm程度と小さくブラッドオレンジジュースのような(わかりにくいですが…)赤に近い橙色の花を花序(花の付いている茎)の先端に十数輪まとめて咲かせます。花の中心部分が黄色く色づき可愛らしい感じです。一つ一つは小さいですが、一カ所にまとめて咲き、原色っぽい色彩で遠目からでも案外目立ちます。花は長い筒状になっており、先端が4~6弁の花びらに分かれています。葉は長だ円形で縁が内側に巻き込みます。

ベニマツリの名前は「マツリカ(ジャスミン)に似た紅い花」というような感じで名付けられたようです。ちなみにマツリカはモクセイ科の植物でベニマツリとは同じ仲間ではありません。
属名のロンドレディアは16世紀フランスの博物学者、ロンドレンの名前にちなみます。

 

クロトンモドキ

クロトン擬き(クロトンモドキ)はキツネノマゴ科クロトンモドキ属(グラプトフィルム属)の常緑低木である。グラプトフィルム属は西アフリカ、オーストラリア、ニューギニアなどに数種が分布する。

本種にクロトン擬き(クロトンモドキ)の和名があり、属名の和名をクロトンモドキ属という。和名の由来はトウダイグサ科のクロトンの木(クロトンノキ)に似ることからきている。別名を金紫木(キンシボク)という。

学名のグラプトフィルム・ピクツムで表示するものもある。
本種の原産地はニューギニア、南太平洋諸島、オーストラリアなどである。
主に観葉植物として栽培される。

 

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テンニンカ(天人花)

フトモモ科常緑小低木東南アジア台湾原産日本では観賞用として主に温室栽培全体白毛密生する。は長楕円形で質が厚い。夏,葉腋紅紫色美しい五弁花を数個つける。果実は小楕円形暗紫色熟しジャムなどにする。

ヒメアリアケカズラ

ブラジル原産のキョウチクトウ科アリアケカズラ属の常緑小低木で樹高は1~1.5m程度になります。葉は長楕円形で先が尖り、長さは10㎝以下で、2枚から5枚が渦巻き状に輪生します。葉裏の葉脈上には毛があります。常緑ですが、冬は寒さで葉が落ちることがあります。花は枝先に集まって咲き、直径3~4㎝、花色は濃い黄色で、花弁の内側に淡い赤褐色の縞があります。花の形はトランペット形で花筒の部分が短く横向きに咲きます。花期は露地に植えると5~11月に咲きますが、冬期加温すると周年咲きます。花後につく果実は直径3㎝くらいの球形で栗のイガに似ており、表面に長くて柔らかいトゲがあります。中に偏平な種子が入っています。寒さにも比較的強く、薄霜が年数回程度のところでは露地植えが可能です。

 

オスモスシロン

オスモキシロンは、東南アジアや太平洋諸島、台湾に約50種が自生しています。観葉植物に利用されているのは、主にオスモキシロン・リネアレ(Osmoxylon lineare)と、黄色の斑がほぼ全面に入る品種‘バリエガタ’(O. lineare ‘Variegata’)です。高さ1m程度の低木で、よく枝分かれします。葉はつけ根から手のひら状に広がる掌状葉で、小葉の一枚一枚は細長く先がとがっています。 春から秋に、茎の先端にごく小さな花弁のない、雌花と雄花を時間差で咲かせます。先に雌花が咲き、果実が見えてくるころ、その下から雄花が伸びて咲き出します。果実は黒紫色から緑色になるころには落果します。
オスモキシロン・リネアレは代表的な渓流植物(流れの速い渓谷に自生する植物)で、低地で流れの激しい地域では特徴のある掌状葉をつけますが、高度が高くなるにつれて切れ込みが減少します。
ほかにオスモキシロン・モンコギ(O. montkoghi)と呼ばれる種類が流通しています。葉は同じく掌状葉で3~5裂します。

 

アロカシア

熱帯アジアから台湾、日本南部、オーストラリアにかけて65種が自生しています。
観葉植物としてよく栽培されているものは、葉が緑葉の種類で、沖縄や小笠原諸島にも自生する大型のクワズイモ(アロカシア・オドラ、Alocasia odora)や、小型のシマクワズイモ(アロカシア・ククラタ、A. cucullata)です。タネから育てた子株から、太い茎から葉を開いた大株まで、いろいろなサイズがあります。クワズイモに似ているインドクワズイモ(アロカシア・マクロリゾス、A. macrorrhizos)は、クワズイモに比べ寒さに弱い種類です。
葉に金属光沢がある種類もあります。最も多く流通しているのは、葉縁と主脈が銀白色のアロカシア・アマゾニカ(A. × amazonica)です。葉脈が褐色のアロカシア・クプレア(A. cuprea)もよく見られます。葉に金属光沢がある種類は地下に塊茎ができ、冬は低温で地上部が枯れて休眠します。

 

ディフェンバキア

サトイモ科に属する熱帯植物の一種。遮光の悪影響をさほど受けないことから室内における観葉植物として育てられることが多い。名前はドイツの科学者エルンスト・ディフェンバッハにちなむ。噛むと毒液で舌に炎症がおき、会話をできない状態になったりすることから、英語では「Dumb Cane(口のきけない茎)」とも呼ばれている

 

 

サルオガセモドキ

樹上から垂れ下がる灰緑色の植物である。遠目にはサルオガセに似て、またコケ類にも見えるが、パイナップル科ハナアナナス属のれっきとした顕花植物である。

パイナップル科の植物は、多くがしっかりした葉を根出状、ややロゼット状に付け、その中心から花穂を高く伸ばす。花の派手で美しいものも多い。だが、本種は外見上は全く異なり、糸がもつれたような姿で樹枝上から垂れ下がり、全体の長さは5mにも達することがある。そのために外見がサルオガセに似て見え、またコケ類にも見える。これは個々には数センチしかない葉を数枚つけた株が垂れ下がるランナーで無性増殖していった結果の姿である。花は咲くが地味で目立たない。

北米南部から南米にかけての広い地域に見られ、樹上に着いて垂れ下がる姿は遠目にもはっきり分かり、独特の景観を作る。園芸用にも用いられ、またクッションなどにも使われる。最近では大気汚染などの生物指標としての利用も行われる。

 

ベニハエギリ

花色は紅,白,すみれなどがあり,美しい。日本ではおもに紅色花をつけるベニギリソウ(ベニハエギリ)E.cupreata Hanst.(英名flame violet)が栽培され,またこれから多数の園芸品種が作出されている。子株を切りとり,挿木してふやす。

 

ベニウチワ

熱帯アメリカに600種類以上が分布します。地面に根を下ろす地生種や、気根という根を茎から出して、樹木などに張り付いて生長する着生種があります。形態も種によっていろいろで、鉢植えでよく見られる直立性のほか、つる性もあります。園芸では用途別に葉を鑑賞するものと花を観賞するものに分けられ、主に観葉植物や鉢花、切り花として扱われます。

長い軸を伸ばしてその先に1枚の葉を付けます。表面がビロード状に鈍く輝き、葉脈の色がくっきりと浮き出て美しいものが多いです。形は種により様々で、大きなものでは長さ1mになります。

花は棒状の肉穂花序(にくすいかじょ)と花びらのような仏炎苞(ぶつえんほう)からなっています。花の本体が肉水花序で目立つ仏炎苞は葉っぱが色づいたものです。仏炎苞は赤や白、紫、ピンク、緑、黄緑などがあり、鑑賞価値が高く切り花や鉢花として利用されるものから、地味で目立たないものまであります。厚みがあってろうのような光沢をもち、ハート型、卵形、細長くとがった形などがあります。花後に白や赤の球状の果実を房状につけ、美しい種もあります。

 

  

グズマニア属の一品種

オヒルギ

マングローブ林の陸側にかけて生育する常緑高木であり奄美大島以南に分布。ひとの膝を曲げた独特な根を地上に張りめぐらせるほか、棒状の胎生種子と光沢感のある葉を伸ばし沖縄地方では群落が数多く存在する。

 

メヒルギ

高さ5メートルに達する常緑の灌木。長楕円形の葉の先端は円く、先端は鈍頭。花のがく裂片と花びらは5枚。散布体は他のヒルギ類より細くその表面はなめらか。根は板根状になる。マグローブ湿地の水路沿いに生育し、海水より汽水を好む。沖縄島以北で優占林が多く見られ、鹿児島本土が北限。
メヒルギは支柱根がないかわりに、幹の根元が広くなっています。これはサキシマスオウノキで有名な板根と同じ呼吸根の一種です。木肌はずいぶん赤みがかっています。ヤエヤマヒルギの葉がいわゆる葉っぱ型なのに比べ、メヒルギは葉の先が丸くなっています。

ムユウジュ(無憂樹・無憂華、無憂花、Saraca asocaシノニムSaraca indica

マメ科ジャケツイバラ科サラカ属(アショカノキ属)の常緑小高木。または落葉中木。別名に阿輸迦の木(アソカノキ、アショーカノキ)、阿輸迦樹(アショーカジュ)、英名はAsoka tree, Sorrowless tree。

仏教三大聖樹(仏教三霊樹)のひとつ。

仏教三大聖樹

 

ビロードウチワ

サトイモ科アンスリウム属の非耐寒性多年草です。葉表は暗緑色地に銀白色の葉脈が目立ち、葉の裏面は暗赤色をしています。クリーム色の肉垂花序に小さな花をたくさんつけます。

カラテア・プリンケプス

クズウコン科カラテア属の常緑多年草である。
原産地はブラジルである。
草丈は1メートルから2メートルくらいまで育つ。
葉は長い楕円形である。
葉は淡い黄緑色の地に濃い緑色の筋が入る。
開花時期は春である。
黄橙色の集合花をつけるが目立たない。
日本では観葉植物として温室で育てられる。
属名の Calathea はラテン語の「calathus(籠)」からきている。
種小名の princeps は「貴公子

 

仏教三大聖樹 サラソウジュが花を付けました。

釈迦(しやか)がインドのクシナガラの娑羅の林で入滅(=死去)したとき、その床(とこ)の四辺に生えていたという、娑羅樹の根から生じた一双ずつ八本の娑羅の木。釈迦の入滅を悲しみ、双樹の各一本ずつが枯れ、鶴(つる)のように白くなって釈迦の死の床を覆ったという。この世の無常を説くたとえに用いられる。「娑羅」はインド原産の木の名。「さらさうじゅ」とも。

 

沙羅双樹の花が咲き出しています。

 

ツンベルギア・マイソレンシス(キツネノマゴ科)

縞葵草(シマアオイソウ)

コショウ科ペペロミア属の多年草である。
原産地はブラジル、ボリビア、エクアドル、ベネズエラである。
日本では観葉植物とされる。
学名のペペロミア・アルギレイアで表示するものもある。

ショウジョウソウ(猩々草)

赤く虫食いされたような苞色と、本来の緑色の苞色が対比されて美しいトウダイグサ科ユーフォルビア属の非耐寒性一年草です。 苞と比べるとあまり目立ちませんが、夏に、茎の先端に花弁が無い沢山の黄色い小花を咲かせます。
ショウジョウと聞くと、「しょっしょうショウジョウジィ」という童謡が思い浮かびますが、ショウジョウとは古代中国で創られた空想上の獣で赤く長い髪をしたお酒の好きの猿に似た生き物のようです。
ショウジョウソウとは、ショウジョウの赤い頭髪の色から連想して名付けられましたが、 別名:ショウジョウボク(猩々木)と呼ばれる同じトウダイグサ科のポインセチア(Poinsettia)と似ています。

一般名:ショウジョウソウ(猩々草)
学名:Euphorbia heterophylla var. cyathophora
別名:クサショウジョウ(草猩々)、アニュアル・ポインセチア(Annual poinsettia)
分類名:トウダイグサ科ユーフォルビア属
原産地:北アメリカ南部、ブラジル
草丈:60~100cm 葉色:一部、赤 観賞期:8~10月 花色:黄 開花期:8~10月

 

ツタスミレ

紫の模様と白い下地がパンダのようだからパンダスミレという愛称で呼ばれます。和名はツタスミレ。ややこしいことに、トレニアのこともパンダスミレと呼んでいることがあります。もちろんここで言うパンダスミレとトレニアは違う植物ですし、近縁種でもありません。

パンダスミレは初春から初夏まで咲きます。実は気温があれば、いつでも咲きます。といっても、俗にいう一般的なスミレ「ビオラ・パンジー」類に比べると花の咲き方も花の大きさも、控えめですので、物足りないと感じるかもしれません。

別名タスマニアビオラ、宿根ビオラ、ツルビオラなどなど。流通量が少ないのでネットで購入したほうが早いです。

 

ゲンペイカズラ

源氏と平家の源平です。ゲンペイカズラは熱帯アフリカ原産の熱帯性つる性植物で、他の植物にまきついて成長します。花のコントラストが印象に残る夏によく流通する植物です。
ゲンペイカズラの花は真っ白なガクと真っ赤な花から出来ていて、この紅白が源氏と平家をイメージすることからゲンペイカズラと名がつきました。
実は紅白歌合戦の紅白というのも源氏と平家から来ています。源氏が白旗を平家が赤旗を掲げて合戦をしたことからと言われています(紅白の由来に関しては諸説あります)。

ベニゲンペイカズラ

ゲンペイカズラとベニバナクサギの交配でつくられた園芸種です。どちらも耐寒性が弱いので、ベニゲンペイカズラも耐寒性はありません。

栽培したところでは、大変丈夫で、よく育ちます。鉢植えを花壇に置いてあったところ、鉢底から根が伸びて、庭植えと変わらない状況になっていました。花はなかなか魅力があり、遅くまで花が咲いています。

 

クロホウシ

黒法師の仲間は、地中海地域を中心に約40種が分布するベンケイソウ科アエオニウム属の多年草です。
その中で「黒法師」として流通しているものは、アエオニウム・アルボレウム種(Aeonium arboreum)を元にした園芸品種で、「サンシモン」「アエオニウム」などとも呼ばれています。

アルボレウム種の分布域は、カナリア諸島、モロッコの西海岸にあり、岩や崖、丘陵地帯の斜面などに自生しています。
ユニークな草姿から、ヨーロッパでは古くから栽培されている植物です。

黒法師は、美しい葉と独特の草姿が魅力の多肉植物です。
ツヤのある葉は肉厚なヘラ状で、茎の先に放射状に展開します。
葉は日光に当たると暗紫色に色付き、日照不足の環境では緑になります。
長く伸びた茎の先でロゼット状に展開する葉は、黒い花のようで、独特の雰囲気を持ったユニークな多肉植物です。
大きくなると茎は木の幹のような質感で長く伸び、草丈100㎝程度にも成長します。

 

ヒメノウゼンカズラ

南アフリカ原産の半蔓性の樹木で、よく見かけるノウゼンカズラに近い仲間です。花期は夏から秋にかけて咲きますが、秋によく花を咲かせます。花色は橙色や黄色で園芸品種のアウレア(Aurea)というのもあり、筒状に長い花が集まった花序を作ります。半蔓性ですが木立するように四方へ上に伸びて育ちます。熱帯性の植物でノウゼンカズラよりも少し寒さに弱いので鉢植えで育てるのが安心ですが、ある程度の寒さには耐えるので、暖地では庭植えする事もできます。冬は暖かいと常緑ですが、寒いと落葉して越冬します。下のは挿し穂をもらって挿したもので容易につきました。

 

ウツボカズラ

ウツボカズラ科のつる性木本(もくほん)。東南アジアを中心に分布し,およそ70種が知られる。代表的な食虫植物で,葉の主脈がのびてつるになり,その先端に捕虫嚢を1個つける。捕虫嚢は種によって大きさ,色,形などの変化に富む。袋の下部に水液がたまり,はいった虫を内面にある腺から分泌する消化酵素で溶解して養分とする。雌雄異株。日本や欧米では観賞用に栽培され,園芸品種も多数つくられている。名は捕虫嚢の形を矢を入れる靫(うつぼ)に見立てていう。

 

シラフツユクサ

ブラジル原産のアルビフロラ種の品種である。

葉に鮮やかな白い縞斑が入り、黄緑色の地の色と相まって美しい

模様を見せる。 茎は這うように伸びるので、吊り鉢などによい。

挿し木でよく増える。

 

プセウデランテムム

世界の熱帯から亜熱帯に約120種類が分布し、花の美しい種類や、葉色が美しい種類が園芸的に栽培されています。
変化に富むカラーリーフが美しいアトロプルプレウム種(Pseuderanthemum atropurpureum)は、庭木として熱帯で広く親しまれています。花が美しいラキシフロルム種(P. laxiflorum)や、ライム色の葉と花が楽しめるレティクラツム種(P.reticulatum)の変種、オヴァリフォリウム(P.reticulatum var.ovarifolium)などは鉢物としても流通しています。

 

ジュズサンゴ

元々は南アメリカの熱帯地域の植物で寒さには弱いのですが頑健。半ツル性で、庭植えすると1メートルか2メートルまで成長します。冬を越せば更に木質化します。鉢植えだと30センチか50センチ程度に成長します(鉢の大きさによります)。

 

ベニヒモノキ

ベニヒモノキとは、トウダイグサ科アカリファ属の植物で、赤いヒモの様な花穂をつけることで有名な低木。
ベニヒモノキはアカリファという名でも知れ渡っているが、アカリファとは正式には属名で、アカリファ属にはベニヒモノキ以外の植物がある。
また、トウダイグサ科には一年草~高木まで多種多様の植物があるので、やや混乱する向きもある。
猫のしっぽという直訳になる「キャットテール」という植物も似た様な花穂をつけるが、こちらは別の植物で、赤い花穂がもっと短い。

タイサンボク

大温室を出ると、外は雨降りだった。タイサンボク、紫陽花が雨に濡れてシットリして綺麗だったので撮った。

      

雨に濡れた紫陽花

新宿御苑案内図

アクセス

画像:アクセスマップ(新宿御苑周辺)

 

 

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ライター紹介

Tokkyna

千葉県佐倉市在住
東京都江戸川区小岩出身

趣味:古地図による散策(特に裏道が大好き)
    LCCによる全国歴史探訪(特に城壁のそりが大好き)

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