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春爛漫☘満開のクルメツツジとフジの皇居東御苑をヨリミチ🌿

皇居東御苑も桜が終わり、春爛漫の世界になってきた。クルメツツジ、ヤマツツジが咲き、フジも咲き誇っていた。春の植物の種類も多く名前を覚えるのに苦労するぐらいである。今年も、何回か訪問するようになると思う。秋の皇居で行われる雅楽のコンサートの抽選に当たればいいなと思っているが、いつも、激戦で落選している。いつきてもいい皇居東御苑のヨリミチをオススメします

 

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都心のオアシス、いつ来ても新鮮入苑料も無料の皇居東御苑にヨリミチをオススメします🌹

 

二の丸雑木林の新緑、小径

この道、朝通ると、雅楽練習の音色が聞こえます。

皇居東御苑案内図

  

クルメツツジ(ツツジ科) 二の丸庭園・本丸 他 ツツジは江戸時代に交配され数多くの園芸品種がつくられました。そのひとつに久留米藩で創出されたものがこのクルメツツジです。クルメツツジの中でも多くの品種があり,色とりどりの花を咲かせます。花色も明るく鮮やかなクルメツツジは小型で花つきもよく,一斉に花開くので公園や庭園などで広く用いられています。

   

フジ(マメ科) 二の丸池南側 藤棚やパーゴラといった格子状に作られた棚に蔓を這わせて花を愛でます。夏には涼しげな緑陰を提供してくれます。公園や庭園でよく見られる藤はノダフジ(野田藤)という品種です。ノダフジの蔓は右巻き(上から見て時計回り)で,山野を薄紫色に彩るヤマフジ(山藤)は左巻きです。

シラン

シランは鉢植えでも庭植えでも楽しめる、丈夫で育てやすいランの入門品です。ランと聞くと栽培が面倒と思われがちですが、この花ほど多くの人に愛され親しまれているランはありません。関東地方以西の本州、四国、九州の里山の土手や崖に生えるといわれますが、古くから植栽植物として親しまれているため、こぼれダネでふえたものも多く、いまだに野生種か植栽かの区別がつかず正確な分布は不明瞭です。
春になると、地下に連ねた扁平な地下球(偽球茎)からササのような葉茎を伸ばし、先端に赤紫色の華麗な花を咲かせます。晩秋には葉を落とし休眠します。結実するとタネを飛ばし、気づかぬうちに庭のあちらこちらから小苗が発芽していることがよくあります。
最近では、色変わりや変化花も多く見いだされており、タネからもふやしやすいため、育種家によって新しい花づくりが各地で行われています。一般的に流通するのは、花が白い「白花シラン」、リップの先端をほんのり桃色に染めた「口紅シラン」、葉の縁に斑を流し染めた「覆輪シラン」などが有名です。最近ではまったく濁らない白花の「純白花」や全体に青紫色を帯びた「青花」、側花弁がリップ化した「三蝶咲き」などが見いだされ、マニアの収集欲を高めています。

エンコウソウ

猿喉草(エンコウソウ)はキンポウゲ科リュウキンカ属の多年草である。
北方領土を含む北海道から本州の山口県にかけて分布し、低地や山地の湿地や水辺に生える。
海外では、朝鮮半島、中国、サハリン、シベリアにも分布する。
草丈は30センチから50センチくらいである。
茎は地面を這う。
近縁種の蝦夷の立金花(エゾノリュウキンカ)は茎が直立する。
根際から生える葉は腎円形で、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉には艶があり、葉のつけ根の部分は重ならず開いている。
開花時期は4月から6月である。
茎先が斜上し、花径3センチくらいの黄色い花をつける。
花は普通は2輪ずつつく。
普通は5枚ある花弁のように見えるものは萼片である。
雄しべはたくさんあり、雌しべは5本である。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。

猿候」というのは手長猿ないし河童の別名である。
和名の由来は、地面を這う茎を手長猿の手に見立てたものだという。
属名の Caltha はラテン語の「calathos(杯)」からきており、強い匂いのある黄色い花をさすラテン名である。
種小名の palustris は「沼地に生える」という意味である。
変種名の enkoso は日本語の「エンコウソウ」のことである。
学名:Caltha palustris var. enkoso

花だよりの地図

シャガ

シャガ(Iris japonica)は日本各地の低地や人里近くの湿った森林に普通に見られる、常緑多年草です。葉はやや厚く強い光沢があって垂れます。春に茎を斜めに伸ばして、その先に白地に青い斑点が入る花を多数咲かせます。長い地下茎を伸ばし、その先に芽をつくってふえるので、大きな群落をつくるのが普通です。日本のものはタネができませんが、原産地の中国にはタネができるものがあって変異があり、いくつかの優れた個体が選別されています。

シャガ(射干/著莪)の花言葉とは?

『反抗』『友人が多い』

葉っぱの形が鋭い剣を思わせ、人が踏み入らない日陰に花を咲かせる姿にちなんで、「反抗」という花言葉が付けられました。また、「友人が多い」という花言葉は、種を作らないにもかかわらず、根茎が地下を這ってたくさん花を咲かせる性質が由来となっています。

  

ヒメコウホネ

本州、九州、四国の湖沼、池、川の浅いところに群生する浮葉性の多年草。葉は濃緑色で艶があり、円心形で長さ5~20cm。姫川骨とも書かれる。花期は5~10月。濃緑色、3~5cmの花を付ける。がく片5、その内側にまいた多数の花弁がある。コウホネより小型。日本の固有種であるので大切にしたい。産地での減少が目立ち、環境省レッドリスト(2012)において「絶滅危惧Ⅱ類」に指定される

ヤマツツジ(ツツジ科) 二の丸雑木林 鮮やかな朱赤色の花が二の丸雑木林を彩り,やらかな萌黄色の新緑とのコントラストが素敵です。北海道南部から九州までと日本に自生する野生のツツジの中で分布域が最も広い品種です。山地や林縁で出逢え,馴染み深いツツジのひとつです。

  

平川門をみる

 

皇居、平川豪をみる

皇居東御苑案内図

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ライター紹介

Tokkyna

千葉県佐倉市在住
東京都江戸川区小岩出身

趣味:古地図による散策(特に裏道が大好き)
    LCCによる全国歴史探訪(特に城壁のそりが大好き)

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