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収穫の秋🌰体験博物館、千葉県立房総のむらにヨリミチ🎃

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佐倉市の自宅から、車で30程で「房総のむら」に着く。「房総のむら」は、今、秋の収穫期🌾で、各所で収穫祭が行われていた。江戸時代の街並みが続いているゾーンには、店ごとに体験コーナーを設けて体験させてくれる。秋も深まり、収穫祭の最大イベント11/3の「ふるさとまつり」にはヨリミチしたいと思っている🌰

 

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🌾初秋の「房総のむら」は、収穫期🌰を迎えて活気があります🎃

「房総のむら」は、房総の伝統的な生活様式や技術を来館者が直接体験するとともに、県内各地から出土した考古遺物や、武家・商家・農家などの展示を通して歴史を学んでいただくことを目的とする博物館です。
みる・きく・かぐ・あじわう・ふれるの五感を通して、房総地方に古くから伝わる文化への理解を深めることができます。また、「春のまつり」をはじめとした、四季折々のまつり「むらの縁日・夕涼み」「むらのお正月」や演武、民俗芸能の上演、企画展など数多くの催しを実施しています🌾



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本日、体験出来るあそびの説明板

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「房総のむら」入口

65歳以上は無料は嬉しい。

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商家の街並み

県内に残る佐原などの古い町並みを参考に、めし屋・そば屋などの飲食店から鍛冶屋までの16軒の店先のほか、旅館の外観を再現した総合案内所の17軒の建物で構成されています。他に古い町並みにはよく見られた、稲荷の社や地蔵、火の見やぐらなども再現しています。
また、商家16軒のうち、8軒の2階は展示室になっており、各店に関係が深い原料・製作工程・道具、技術、製品、販売・流通、年中行事などを紹介しています。

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総合案内所

外観は江戸時代後期の旅館を再現しています。モデルとしたのは成田山新勝寺門前にあった大野屋旅館です。昭和2年まで使われていた建物を写真や明治年間の銅板画などを参考にして再現しました。角に「ふさや」と書かれた看板がかけられています。
1階は催し物の問い合わせ、見学、製作体験等の受付や案内を行っています。伝統的工芸品、刊行物などを扱う売店もあります。2階は板の間と畳の間の2室があり、研修等に使用しています

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めしや(かどや)

外町場の一膳めし屋を調査し、それをもとに建てられています。
店先には「めし處 かどや」と書かれた箱看板を置き、のれんがかかり、店の奥には調理に使うカマドと火床があります。
ここでは冠婚葬祭のときに作られてきた太巻き寿司や、季節の素材を用いた房総地方の郷土料理の実演や製作体験を行っています。

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そばや(いんば)

そばやうどんを食べさせるそば屋を調査し、それをもとに建てられています。
「うどん そばきり」とかかれた絵馬状の看板にはそばやうどんをイメージした紙が下がっています。また縄のれんもかかっています。客席には酒徳利が置かれていますが、これは昔「安くて旨い酒を呑むならそば屋」といわれていたことによります。

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小間物屋(くるり)

髪飾り・化粧品・袋物などの小間物を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
店先には「萬小間物るい(よろずこまものるい)」と書かれた板看板があります。店の中には、商品として扱った化粧道具、髪結いの道具、帯締め、羽織紐、袋物などが展示されています。また、帳台や銭箱などが置かれ、帳場の様子を再現しています。
ここでは帯締めに使う組紐、小物を入れる袋物、お守りとしてのくくり猿を作る実演や製作体験を行っています。
2階は展示室になっています。

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呉服の店(上総屋)

衣服の材料の反物を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
黒漆喰の土蔵造りの建物で、店先には屋号を染め抜いた軒のれんがかかっています。店の中には、反物を入れた桐の呉服箪笥、大八車で品物を運ぶ際に使われた行李・つづらなどが置かれています。また、帳台や帳場格子、銭箱、大福帳などが置かれ、帳場の様子を再現しています。
ここでは型染、しぼり染などの実演や製作体験を行っています。
2階は展示室になっています。

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辻広場

江戸時代の町には、人々が集う公共的な広場があり、大きな役割を果たしていました。「むら」の辻広場はそれを再現したものです。江戸の火の見櫓(やぐら)は定火消の発足と共に作られました。高さは約3丈(約9m)で、その後設けられた大名火消屋敷や町の木戸の火見櫓はこれより低くなければなりませんでした。火事を発見すると、定火消は太鼓、大名火消は板木、町方は半鐘を鳴らして知らせました。
「むら」の火の見櫓は、7m余の高さがあり、半鐘は、印旛郡白井町富塚(現在の白井市)にある太子堂の半鐘(銘慶応元年)をモデルとして作成しました。
辻広場では江戸時代に流行した「さくら草」「変わり咲き朝顔」などの伝統的な花卉(かき)の展示が行われます。

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酒・燃料の店(佐倉堂)

酒を量り売りした店を調査し、それをもとに建てられています。
土蔵造りの建物で、外壁周囲の腰の部分はナマコ壁の装飾がされています。店先には酒屋の看板代わりにかけられていた、杉玉(酒林ともいう)が下げられています。これは新酒ができたことを知らせるものです。
店の中には一斗樽、四斗樽や升、徳利を洗うための半切桶などが置いてあります。また、帳台や帳場格子、銭箱などが置かれ、帳場の様子を再現しています。
ここではろうそく作り、果実酒造り、杉玉作りなどの実演や製作体験を行っています。階段は箱階段で、2階は展示室になっています。

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川魚の店(かとりや)

地元の川魚を扱う店を調査し、それをもとに建てられています。江戸時代には主として川魚類の仲買を行い、明治以降にうなぎの蒲焼きや小魚の佃煮を売るようになりました。
店先には鰻を取る時に使用する筌(ず)が川魚の店の看板代わりに下げてあります。また、店の中には、川魚を天日干しにするときなどに使うべんけいや、うなぎ鎌が展示してあります。
ここではうなぎの蒲焼き、すずめ焼き、なまず料理、鯉料理などの実演や製作体験を行っています。

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瀬戸物の店(すゑや)

瀬戸物と漆器を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
店先には「萬焼物品々(よろずやきものしなじな)すゑや」と書かれた板看板が下げられ、商品の土管がおいてあります。店の中の棚には、わら締めされた茶碗や湯のみ、皿などの小皿類や水甕などの大物まであります。奥には和紙でくくった漆の碗や膳などもあります。また、製作工程を説明するために、瀬戸物を売る店にはなかった蹴ろくろや焼物乾燥棚などの瀬戸物を製作する道具も置いてあります。
ここでは蹴ろくろや手びねりで、茶碗や皿などを作る製陶や土人形、七宝焼などの実演や製作体験を行っています。

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菓子の店(あまはや)

飴、饅頭などの菓子を売る店を調査し、それをもとに建てられています。屋根看板には「御菓子製處(おかしせいしょ)」と書かれています。
土蔵造りの建物で、店の中には菓子を入れた菓子箪笥や大福、ようかんなど商品として売られた菓子類が並んでいます。神棚があり、恵比須・大黒像が置かれています。
ここでは煎餅、桜餅、練切り、柏餅などの和菓子を作る実演や製作体験を行っています。
2階には土戸があり、展示室になっています。

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お茶の店(やまべや)

お茶の葉を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
土蔵造りの建物で、店先には茶壺の形を切り抜いた下げ看板が吊されています。店の中には店独自のブレンドによるお茶を入れた茶壺が並べられています。また、焙炉(ほいろ)、箕、茶篩(ちゃぶるい)などお茶を販売する店にはない道具ですが、製茶工程を説明するために、置かれています。
ここでは煎茶・ほうじ茶・抹茶作りの実演や製作体験を行っています。
2階では、季節の和菓子やお茶・珈琲などが召し上がれるようになっています。

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地蔵堂

地蔵信仰は日本では平安時代ころから発達し、江戸時代には延命地蔵、子育地蔵などの「身代わり地蔵」の信仰が人々の間に広がりました。この地蔵と地蔵堂は成田市飯田町東向野にある通称「桜地蔵」をモデルとしています。
「むら」の地蔵堂では旧暦の2月8日に針供養が行われます。針仕事に従事する女性達が、この日は仕事を休み、折れた針を三方に置いた豆腐にさし、裁縫の上達を祈る行事を再現します。

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本・瓦版の店(葛飾堂)

浮世絵や本を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
黒漆喰の土蔵造りの建物で、店先には本屋を表わす「書林」という文字と屋号が書かれた箱看板や軒のれんがかかっています。また、「成田名所図会」の板看板が下がっています。店の中の置棚、見世棚には和本などを置き、販売の様子を再現しています。
ここでは文字や模様を摺るための版木作り、多くの版木を使って摺る浮世絵、和紙と糸を使い本を綴じる和製本作りの実演や製作体験を行っています。
2階は展示室になっています。

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紙の店(平群屋)

和紙を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
店先には、紙が入っていた箱にコモを巻き、紙屋の看板とした飾荷が重ねて置いてあります。店の中には、実際に紙を漉き、製作工程を説明するために、和紙を売る店にはなかった漉き槽、万鍬(まんが)、張り板などの紙漉き関係の道具類も置いてあります。
ここでは楮などの木の皮の繊維を原料にした紙漉き、折り紙・紙人形作りなどの実演や製作体験を行っています。
2階は展示室になっています。

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細工の店(きよすみ)

背負かご・一斗ざる・筌(ず)など北総地域に見られた農具や漁具を中心としたさまざまな竹製品を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
店先にはざる、かごなど販売品を下げて看板代わりにしています。天井にはかご・ざるの材料のマダケ・モウソウチク・メダケなどの竹皮をタガにしてつるしています。また、当日の演目により店先の展示が張り子の店になることもあります。
ここではかご・ざる・うちわ・篠笛・袖凧・楊枝・張り子などを作る実演や製作体験を行っています。
2階は展示室になっています。

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畳の店(安房屋)

畳を作る職人の作業場を調査し、それをもとに建てられています。
店には「安房屋畳の店」と書かれた板看板が下がっています。店の中には、畳つくりに必要な畳台、藁床、定規などの道具や材料、琉球畳、備後畳などの畳表が置いてあります。また礼盤など特殊な畳も展示しています。
ここでは畳の表替えの実演や畳表を使って花瓶敷きや畳のコースターを作る体験を行っています。

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稲荷の社

稲荷神は食物や蚕桑の神として古くから人々に崇拝されていました。江戸時代には商業神、屋敷神としても信仰され「万民豊楽の神霊」として各所に稲荷神が建てられました。キツネを稲荷神の使いとするのは、稲荷大神の別名と、キツネの古い呼び名が共通なことからはじまりました。
この稲荷は、佐原にあるいくつかの稲荷社を調査して作られたもので、特定のモデルはありません。鳥居は佐原市多田の朝日森稲荷神社の鳥居をモデルとして作成されています。鳥居を抜けると左右に狐石像があり、右手の手水で手や口を清めます。玉垣に囲まれた稲荷には、正面奥に社が置かれ、手前には賽銭箱があり、蝋燭立て、花立てとともに、多くの陶器製の狐像が飾られています。玉垣には、店から奉納された幟がはためいています。
稲荷では、旧暦の2月8日に佐原などに見られる初午の行事が行われます。油揚げ、野菜を供え、篠竹に「初午」と摺った赤い小旗を稲荷の両側に飾ります。

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木工所(長柄屋)

下駄屋の店先と作業場を調査し、それをもとに建てられています。
店先には大型の桐下駄の看板が下げてあります。店の中には下駄を並べた商棚があり、鼻緒や下駄の七分製品もおいてあります。
樽作りの演目の場合は店先の展示が変わります。
ここでは大工の技や樽作りなどの実演や、下駄の鼻緒すげや箸作り等の製作体験を行っています。

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鍛冶屋(夷隅屋)

農具や生活用具を作る鍛冶屋の作業場を調査し、それをもとに建てられています。
店の中の土間にはふいごや火床(ほど)、金床、鎚などの鍛冶の道具がおいてあり、実際に演目で使用します。また、うなぎ鎌や鍬、堆肥切り、ラシャ切りなどの製品を展示してあり、鍛冶屋の神様をまつる神棚があります。
ここでは万能・鎌・鍬などの農具や鋏を作る実演、小刀・彫刻刀などの製作体験を行っています。

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旧学習院初等科正堂

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アクセス

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車の方
駐車場
房総のむらは、東関東自動車道 成田ICから成田市街へ直進約3km、土屋交差点を栄方面へ直進約7㎞のところにあります。

■駐車スペース
普通自動車 約300台
大型バス 12台
■駐車料金:無料

「房総のむら」は、成田国際空港、成田山新勝寺にほど近い、印旛郡栄町にあります。JR成田駅からはバスで約20分徒歩約10分、最寄のJR安食(あじき)駅からですとバスで約10分です。お車の場合は、東関東自動車道成田ICから約30分です。
千葉県印旛郡栄町龍角寺1028

 

お車でお越しの方
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電車・バスでお越しの方
JR成田線 安食(あじき)駅・下総松崎(しもうさまんざき)駅からお越しの場合・・・

JR成田線安食駅から千葉交通バス竜角寺台車庫行き約10分 「房総のむら」下車、徒歩3分
JR成田線安食駅から栄町循環バス(ドラムバス)約15分 「ドラムの里」下車、徒歩3分
JR成田線下総松崎(しもうさまんざき)駅から徒歩約30分
(房総風土記の丘資料館に直接行く場合の近道)
JR成田線安食駅から千葉交通バス竜角寺台車庫行き約6分 「風土記の丘北口」下車、房総風土記の丘資料館まで徒歩5分
PDF バスの時刻表(PDF) ※平成27年4月1日からダイヤが改正になりました。
JR成田駅からお越しの場合・・・

JR成田線成田駅西口、4番乗り場から千葉交通バス竜角寺台車庫行き約20分 「竜角寺台2丁目」下車、徒歩10分
※平成29年4月1日から11月26日までの土・日・祝日と8月15日は、
9:45、10:10発が房総のむら行きの臨時路線バスになります。
PDF バスの時刻表(PDF) ※平成27年4月1日からダイヤが改正になりました。
JR成田駅バス乗り場周辺地図

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ライター紹介

Tokkyna

千葉県佐倉市在住
東京都江戸川区小岩出身

趣味:古地図による散策(特に裏道が大好き)
    LCCによる全国歴史探訪(特に城壁のそりが大好き)

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