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徳川吉宗が流鏑馬奉納したパワースポット⛩の早稲田「穴八幡宮」をヨリミチ🐎

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東西線早稲田駅徒歩3分の位置にある、穴八幡宮にヨリミチした。都電荒川線の旅の下見の時に、いつも素通りしていたので、今回はジックリと参拝してきた。歴史的に徳川幕府の将軍が参拝していたが、特に、8代将軍吉宗が世襲の疱瘡平癒祈願で流鏑馬を奉納したことにより徳川幕府との繋がりが強かった様だ。駅近で歴史的な神社⛩に巡りあった。 IMG_1898

歴代将軍が参拝❗️御朱印「一陽来復」の穴八幡宮(早稲田)にヨリミチ⛩

穴八幡宮(あなはちまんぐう)は、東京都新宿区西早稲田二丁目の市街地に鎮座している神社。蟲封じのほか、商売繁盛や出世、開運に利益があるとされている。旧称は高田八幡宮。
平安時代中期の康平5年創建の神社で、江戸八所八幡のひとつ。
毎年冬至から節分まで頒布される一陽来復守が有名。
御朱印も社号ではなく「一陽来復」と豪快に書かれる。

御祭神 應神天皇・仲哀天皇・神功皇后
社格 旧村社
鎮座地 東京都新宿区西早稲田2-1-11
最寄駅 東京メトロ東西線 早稲田駅
URL http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/shinjuku/5442

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歴史 ⛩

流鏑馬像

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流鏑馬奉納(戸山公園)

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社伝によれば、1062年(康平5年)源義家が奥州からの凱旋の途中、この地に兜と太刀を納め、八幡神を祀ったという。

1636年(寛永13年)ここに的場が造られ、この八幡宮を守護神とした。

1641年(寛永18年)宮守の庵を造るため、社僧良晶が南側の山裾を切り開いていると横穴が見つかり、中から金銅の御神像が現れた。掘った人は「芽出度い」と大喜びし、以来、「穴八幡宮」と称するようになった。3代将軍徳川家光は、この話を聞いて穴八幡宮を幕府の祈願所・城北の総鎮護とした。

歴代将軍がたびたび参拝し、8代将軍徳川吉宗は、1728年(享保13年)に世嗣の疱瘡平癒祈願のため流鏑馬を奉納した。流鏑馬はその後も世嗣誕生の際や厄除け祈願として奉納され、穴八幡宮に伝わる「流鏑馬絵巻」には1738年(元文3年)に奉納された竹千代(後の10代将軍徳川家治)誕生祝の流鏑馬が描かれている。

江戸の庶民からも信仰を集め、特に蟲封じの祈祷は有名だった。1879年(明治12年)には皇太子(後の大正天皇)の御蟲封祈祷も行っている。

1945年(昭和20年)の東京大空襲で、建物の多くを焼失。

1961年(昭和36年)御鎮座900年事業として本殿再建工事を開始。

1989年(平成元年)引き続き幣殿、拝殿工事を行う。

1998年(平成10年)、隨神門を室町時代の様式で再建す、なお境内全域を古書を基に未だ再建途中。

また冬至の「一陽来復」のお守りでも知られる。お守りを受け取れる期間は毎年冬至の日から翌年節分の日までであり、冬至の日は特別に午前5時から受け取る事ができる。

御由緒

1062(康平5)年、奥州の乱を鎮圧した源義家(八幡太郎)が凱旋の折り、日本武尊の先蹤にならい、当地に兜と太刀を納め氏神八幡宮を勧請、東北鎮護の社として創建された。
1641(寛永5)年、宮守の庵を造るため山裾を切り開いたところ、神穴が出現し中から金銅の御神像が現れたため、この時期から穴八幡宮と称されるようになる。
同年この地に居住していた江戸幕府の祐筆(事務官僚)・大橋龍慶が方百間の地を献じ、社殿を壮大に造営した。
この頃、神木の松から瑞光を放つなど諸々奇瑞のあったことが三代将軍家光の上聞に達し、当社を江戸城北の総鎮護として総営繕を命ぜられる。

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1648(慶安元)年社殿再興の折、幕府から氏子として牛込郷36ヶ町が定められ、翌年の1649(慶安2)年、社殿を始め数々の殿舎が竣工し、八千八百余坪の境内地に壮麗な建物が櫛比して将軍家祈願所としての規模も整い、以後江戸屈指の大社となった⛩
その後も幕府により数次にわたって造営・営繕が行われ、特に1703(元禄16)年の造営は、江戸権現造り社殿として壮麗を極めたという。
1854(安政元)年青山火事により類焼し、幕府より造営料などが奉納されたものの、幕末の多事と物価高騰のため仮社殿のまま明治維新を迎えた。
その後、昭和初年に旧時の盛観に復元したが、空襲により社殿は再び焼失した。
しかし戦後はいち早く仮社殿により再興、1989(平成元)年から慶安・元禄の江戸権現造りの設計図を基に御本殿御社殿の造営をはじめ、1998(平成10)年の随神門竣工をもって往時を偲ぶ姿に復し、引き続きその他の再建、境内地の整備に着手し今日に至る。

 

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文化財 ⛩

布袋像の水鉢 – 新宿区指定有形文化財(工芸品)
1649年(慶安2年)造立、区内最古の水鉢。江戸城吹上御苑に置かれていたが、徳川家光により奉納されたという。


高田馬場流鏑馬 – 新宿区指定無形民俗文化財

8代将軍徳川吉宗が奉納したのがはじまり。明治維新後、長く中断されていたが1934年(昭和9年)に皇太子(今上天皇)誕生の際に再興。戦後は1979年(昭和54年)から毎年体育の日に都立戸山公園を会場として行われている。
一帯は前方後円墳である。

一陽来復御守

毎年冬至から翌年節分までの期間限定で頒布される「一陽来復御守」は江戸元禄年間から始まったとされる。
金銀融通の御守として非常に人気が高く、拝受しようとする人の行列ができる。
御守は冬至・大晦日・節分のいずれかを選び、24時ちょうど(例:大晦日なら1月1日、節分なら2月4日の午前零時)に文字を翌年の恵方に向け、恵方と反対側のなるべく高い位置に貼る。(恵方は節分を境に切り替わる)

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一陽来復の御朱印

穴八幡宮の御朱印は拝殿内左の授与所にて頂ける。
一陽来復御守の頒布期間(冬至から節分)は授与されない。
初穂料は「お気持ちで」とのこと。
通常、御朱印には社号が記されることが多いが、穴八幡宮では「一陽来復」(冬が終わり春が来る、悪いことが続いた後で幸運に向かう意)の墨書きになる。

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アクセス

御祭神 應神天皇・仲哀天皇・神功皇后
社格 旧村社
鎮座地 東京都新宿区西早稲田2-1-11
最寄駅 東京メトロ東西線 早稲田駅
URL http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/shinjuku/5442

 

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ライター紹介

Tokkyna

千葉県佐倉市在住
東京都江戸川区小岩出身

趣味:古地図による散策(特に裏道が大好き)
    LCCによる全国歴史探訪(特に城壁のそりが大好き)

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