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半夏生(ハンゲショウ)・ベニバナ・コウホネ・ザクロが咲き出しました✿歴博付属「くらしの植物苑」🌼

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大分少なくなってきたが、まだナデシコの鉢が幾らか残っていました。ナデシコ展もまもなく終了です。ここの、「くらしの植物苑」は私にとって、初めて出会う草花が多く大変勉強できる植物苑だ。私は、佐倉市内在住だが、ほとんどここに来ることはなかったが、四季を通して来てみると季節の植物として巡り合うことが多くあり、そんなに広いスペースではないのだが、十分に楽しんでいる。ぜひ、よりみちをおススメします。

 

Contents

29/6月・歴博付属「くらしの植物苑❁」訪問記

今日、観た花、植物たち!!

半夏生のイラスト

半夏生のイラスト に対する画像結果

1・ナデシコ

2・ナンテンの実

3・ザクロの花

4・サンザシの実

5・クララ(苦参)の実

6・クチナシの花

7・ドクダミ

8・ハナズオウの実

9・オオヤエクチナシ

10・ナツロウバイの花

11・シナノキの花

12・ロウバイの実

13・ホップ

14・オオムギ

15・コムギ

16・ベニバナの花

17・アサザの花

18・ヘラオモダカの花

19・コウホネ

20・イ(イグサ)

21・ハンゲショウ

22・ドクダミ(八重)

23・アスチルベ

24・フキ

25・ガクアジサイ

26・ベニガクアジサイ

27・アマチャ

28・斑入スダジイ

29・ウンシュウミカン

30・ウド

31・ボタンの実

 

くらしの植物苑正面入り口

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ナデシコ

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ヒルガオ

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ナンテンの実

真っ赤な実のナンテンは毎年よく見かけるが、正直、花は初めてである。

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南天(ナンテン)の花言葉は?種類や見頃の季節は?どんな実がなる?

南天(ナンテン)は、日本や中国に自生し、古くから園芸植物として親しまれてきました。秋には葉が赤く染まり、冬になると赤い果実を実らせます。今回は、お正月の飾りにも利用される南天について花言葉や種類、見頃の季節、実について紹介します。

南天の花言葉

『私の愛は増すばかり』『機知に富む』『福をなす」『よい家庭』

● 赤い実:幸せ/私の愛は増すばかり/よき家庭
● 白い実:深すぎる愛/機知に富む/募る愛

南天は、白い花をつけた後に真っ赤な実をつけます。この様子が、愛情が高まっているように見えたことから「私の愛は増すばかり」という花言葉がつけられました。

南天の学名・原産国・英語

学名
Nadina domestica
科・属名
メギ科ナンテン属
英名
heavenly bamboo
nandina
原産地
中国
開花期
6~7月
11~12月に実をつける
花の色
白、黄、赤
別名
ナンテン
ナッテン
ナツデン
ナルテン
ナビテン
南天燭
南天竹

南天ってどんな花?風水にいい?

南天 花南天は、中国や日本が原産の常緑低木で、自然界では1~3mほどにまで生長します。漢名の「南天燭」から、日本では「ナンテン」と呼ばれています。夏に咲いた白い花は徐々に赤色になり、冬になると真っ赤な果実を実らせます。

魔除けや火災よけの効果がある植物とされ、江戸時代には玄関先によく植えられていました。鬼門と呼ばれる南西の方角に置くのがよいとされています。他にも、難を転ずる→難転→なんてん、という意味合いから、お年寄りが転ぶときに寄りかかることができる木として、トイレの近くに植えられていたようです。

南天はどんな実がなる?薬効はある?

南天 実 アップ南天は秋になると真っ赤な実をつけます。この実を煎じて飲むと「咳止め」に効果があり、「のどあめ」の原料として使われています。また、葉には殺菌・防腐の作用があり、乾燥させてお茶として飲むことでものもらいや血尿に効果があるといわれています。さらに、樹皮・根皮は胃腸病・眼病に効果的で、昔から薬用の木として重宝されてきました。

ただし、葉には有毒成分となるアルカロイドが含まれています。特に咳を鎮める作用があるドメスチンというアルカロイドは、多量に摂取すると知覚や運動神経の麻痺を引き起こす恐れがあります。医学的知識のない方が安易に扱うのは危険なので、注意してください。

南天の開花時期や見頃の季節は?

南天の開花時期は6~7月です。ただし、南天は開花した花よりも、果実や紅葉期の葉色の変化を楽しむ木なので、紅葉の見られる10月頃と果実をつける11~2月頃までが見頃です。南天の実は、生け花・切花としてお正月飾りによく用いられています。

南天の種類や品種は?

南天は、江戸時代から品種改良が行われ、100を越える園芸品種が生み出されました。現在では、「古典園芸植物」として、40種ほどが保存栽培されています。その中でも今回は、代表的な品種をいくつか紹介します。

オタフクナンテン(別名:ゴシキナンテン、オカメナンテン)

紅葉時に葉の色が黄色から赤へと徐々に変化する様子を楽しめる品種です。幅の広い丸みのある葉をつけ、株が充実しないと実をつけません。樹高が20~50cmと低いので、冬の花壇や寄せ植えに利用されます。

シロミナンテン

薄黄色の実をつける品種です。秋になっても葉が紅葉しないことも特徴です。

フジナンテン

黄色の実をつける品種で、実が熟すと薄紫色に色づきます。

キンシナンテン

樹高が低く、生長が遅い品種です。葉が糸のように細く、キンシナンテンを元にたくさんの園芸品種が作り出されています。

イカダナンテン

葉柄が組み合わさり、いかだのようになるのが特徴の品種です。

オリヅルナンテン

葉柄や葉片が折鶴のように曲がります。

ササバナンテン

白笹のように細く先の尖った短い葉が密生して、黄色い花を咲かせます。

チモトナンテン

株の根元に低い枝が茂り、その中の数本だけが通常の南天のように立ち上がる独特の生長をします。

南天の色んな種類を飾ってみよう!

南天 正月飾り南天は、鳥に実を食べてもらいフンに紛れて種子を落としてもらうことで増えていきます。そのため、「気づいたら庭で南天が生長している」なんてこともあるようです。種類も色々なものがあるので、自然に生やすだけでなく、自分で色んな種類を揃えて違いを楽しむのもすてきですね。

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ザクロの花

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サンザシの基本情報

学名:Crataegus cuneata
和名:サンザシ(山査子)  その他の名前:メイフラワー

科名 / 属名:バラ科 / サンザシ属

サンザシ

サンザシ

サンザシ

オオミサンザシ

クリックすると拡大します

サンザシとは

特徴

サンザシの仲間は、北半球の温帯に約200種が分布する落葉木で、ごく少数、常緑性のものがあります。日本には北海道にオオバサンザシ(Crataegus maximowiczii)、北海道と長野県にクロミサンザシ(C. chlorosarca)が自生しています。
日本では白い花を咲かせ、赤または黄茶色の実がつくサンザシや、ピンク色の八重咲きのセイヨウサンザシ(C.laevigataC. monogyanaとその交配種)が栽培されます。
サンザシ(C. cuneata)は中国原産の落葉低木で、日本には朝鮮半島経由で1734年に薬用植物として渡来したとされ、果肉とタネは健胃、整腸剤として用いられます。漢名は山査子で、日本ではその読みが、そのまま和名として使われるようになりました。
また、日本での栽培はあまり多くありませんが、ヨーロッパではセイヨウサンザシが、生け垣や街路樹として多く栽培されます。
サンザシの英名はメイフラワーとされますが、ホウソーン(Hawthorn)、メイ(May/5月)とも呼ばれます。サクラやリンゴなどの花は「フラワー」ではなく、「ブロッサム(blossom)」といわれるように、メイブロッサム(May blossom/5月の花)と呼ばれることもあります。
寒冷地に自生しますが、暑さに強い種類も多く、寒さにはきわめて強いため、栽培は比較的簡単です。春の花や果実、秋の紅葉も観賞できるため、もっと普及してもよい花木といえます。

基本データ

園芸分類 庭木・花木
形態 低木 原産地 中国中部
草丈/樹高 2m 開花期 5月~6月
観賞期 9月~10月(果実) 栽培難易度(1~5)
耐寒性 強い 耐暑性 強い
特性・用途 落葉性,耐寒性が強い,生け垣向き

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クララ(苦参)の花

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クチナシの花

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ドクダミ

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ハナズオウ

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オオヤエクチナシ

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ナツロウバイ

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シナノキ

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ロウバイの実

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ホップ

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オオムギ

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コムギ

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ベニバナ

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アサザ

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ヘラオモダカ

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コウホネ

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イ(イグサ)

畳の原材料として約1,100 年以上前より用いられているイグサはJuncus (ジュンカス)属に分類
される多年草の宿根性草本であります。Juncus はラテン語で「結ぶ」という意味があるように,
Juncus 属の植物は硬くて弾力性に富んでいます。原産地はインドであり,シルクロードを経て朝鮮
半島に入り,日本に伝わったといわれています。日本では北海道から沖縄まで全土にわたり自生して
おり,イグサの茎中の芯は油をよく吸い上げる性質をもつために,日本では古来より,行灯の灯心と
して用いられていました。このためイグサのことを,燈心草(トウシンソウ)とも呼ばれています。

イグサは昔、薬草であった

イグサは日本最古の本草書である本草和名(918年,深江輔仁)にも記載され,日本最古の医書で
ある医心方(984年,丹波康頼)では薬草としての記述があります。更に江戸時代に編纂された百科
辞典である和漢三才図会( 1712 年,寺島良安)や薬草が記載されている本草綱目啓蒙( 1803 年,
小野蘭山)においても,イグサの薬草としての歴史を紐解くことができます。和漢三才図会によると,
イグサを細かくすりおろして灯心部分だけを取り出し,これを煎じて飲むことにより感染による炎症
を抑え,水腫改善に効果があるとの記述があります。また焼いて灰にしたものを飲用することで,喉
の疾患を和らげるとの記述もあります。江戸幕府の医療施設であった小石川養生所(現小石川植物園)
にもイグサが標本植物として栽培されており,このような事実をあわせても江戸時代まではイグサを
薬草として使用していたことが示唆されます。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

半夏生
はんげしょう

七十二候の一つ。夏至(げし)の第三候にあたり、現在は雑節の一つとして残っている。太陽の位置が黄経100度にあるときと定義されているが、暦のうえの入梅は80度、夏至は90度であるから、半夏生は夏至を挟んで、入梅と対称の位置にあるときにあたり、陽暦では7月2日ごろとなる。半夏はドクダミ科の多年草で、別名カタシログサ。水辺や低湿地に生え、一種の臭気をもつ。その半夏が生えるころという意味である。昔の農事暦では、このころまでに田植を終えるとされていた。迷信的暦注としては、この日毒気が降るので、「前夜から井戸や泉に蓋(ふた)をすべし」といわれた。[根本順吉]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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ドクダミ(八重)

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フキ

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ベニガクアジサイ

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アマチャ

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斑入スダジイ

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ウンシュウミカン(温州蜜肝)

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ウド

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ボタンの実

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 アクセス地図


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ライター紹介

Tokkyna

千葉県佐倉市在住
東京都江戸川区小岩出身

趣味:古地図による散策(特に裏道が大好き)
    LCCによる全国歴史探訪(特に城壁のそりが大好き)

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