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DIC川村記念美術館(佐倉市)のクルメツツジ🌼の見頃とサトザクラのトンネルが観れます🌸🌸

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私の地元、佐倉市内にある、DIC川村記念美術館の隣接にある、DIC総合研究所敷地内のクルメツツジを観に行った。丁度、見頃の6分咲程度で朝早くから沢山の人がツツジを観に来ていた。ここの敷地内には、自然散策路、広場、池等、半端でない広さに設置されていて、ハイキングに散策に美術館と一日いても飽きない程の自然空間があるところである。今回、京成佐倉駅前の無料送迎バスを往復利用して行ってみた。京成佐倉駅前から川村記念美術館まで30分程である。ぜひ、送迎バスを利用して、よりみちをおススメします。

DIC川村記念美術館・DIC総合研究所(千葉県佐倉市)敷地内の自然散策路によりみち🌼

自然散策路

最近の自然散策路


季節の見どころ

2017年4月28日
DIC総合研究所のツツジ山は、現在6割ほど咲いています。
一番の見頃は4/29(土・祝)、30(日)となりそうです。
土・日・祝日限定で、5/7まで一般公開いたします。
庭園ではスミレやシャクナゲ、オウバイなどがご覧いただけます。

自然散策路のご利用案内

緑豊かな北総台地の自然に恵まれ、隣接するDIC総合研究所と合わせて約30ヘクタール(9万坪)の敷地内は、樹木200種、草花500種を超え、野鳥や昆虫も数多く生息しています。木立のなかを数百メートルにわたって続く散策路を歩けば、四季の移ろいを間近で感じることができます。

開園時間
9:30~17:00
休園日
月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
入園料
大学生以上 200円
※美術館へご入館の方、障がい者手帳をお持ちの方は無料でご利用いただけます

2016年3月に庭園がリニューアルオープンしました

散策路をご利用のお客様へ

  • ペットを連れての入園はご遠慮ください。(ただし盲導犬・介助犬・聴導犬は可)
  • バイクや自転車の乗り入れはできません。駐輪場をご利用ください。
  • 動植物の採取は禁止しています。
  • 人に当たる恐れのあるボール、遊具の使用は禁止です。
  • 水辺付近は危険です。池、流れには入らないでください。
  • アルコール類の持ち込みは禁止しています。
  • 指定場所以外での喫煙はご遠慮ください。
  • 園内では係員の指示に従ってください。
  • ゴミは各自でお持ち帰りください。

mスケッチをされる方へ

  • グループでお越しの場合、事前に043-498-2672までお問い合わせください。
  • 通行の妨げにならないよう他の来園者に配慮してください。
  • 洗筆に使用した水や油は敷地内で廃棄せず、お持ち帰りください。

自然散策路の四季

春の植物

白いコブシの花が膨らみはじめ、春の訪れを実感させます。

夏の植物

陽射しも日毎に強まり、木々の緑が鮮やかになって夏の到来が実感されます。

秋の植物

秋晴れの自然林では、いくつもの「実りの秋」を見つけることができます。

冬の植物

枝先に赤みを帯び始めた杉の林が「木枯らしの季節」の到来を教えます。

  • 自然散策路

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もうすぐ五月🎏

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ツツジを観るため9:30の開園前から並んでいます。

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佐藤忠良作、「緑」です。

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まだ、八重のサトザクラが残っていました。

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自然散策路(3月〜5月)

春の植物

春を告げる
3月に入り水ぬるむ頃、美術館の自然林のあちこちで白いコブシの花が膨らみはじめ、春の訪れを実感させます。林床には春の植物たちが一斉に顔をのぞかせます。

3月

コブシ [辛夷] モクレン科
Magnolia kobus
3月中旬-3月下旬
花の咲く向きで方角がわかる「コンパス・プラント」の代表格。
実が人の拳に似ていることから「コブシ」と名づけられました。

ハクモクレン [白木蓮] モクレン科
Magnolia denudate
3月中旬-4月上旬
厚いビロード状の毛皮のコートを纏って越冬していたハクモクレンが葉の出る前に一斉に大きな白い花を開かせます。

カタクリ [片栗] ユリ科
Erythronium japonicum
3月中旬-4月上旬
「春の妖精」と呼ばれ、その可憐な姿は万葉の時代より歌に詠まれて親しまれています。
早春にいち早く芽を出し、他の植物が葉を広げる頃に地中に眠ってしまう「春植物」のひとつです。

カワヅザクラ [河津桜] バラ科
Prunus kawazu-zakura
3月上旬-
園内にある10種250本の桜のうち、最初に開花する早咲きの桜。美術館前の池に面して咲き、桜シーズンの到来を感じさせます。
4月

ソメイヨシノ [染井吉野] バラ科
Prunus yedoensis
3月下旬-4月上旬
桜前線の標準木。
美術館の庭園には約120本のソメイヨシノの木があります。

シダレザクラ [枝垂桜] バラ科
Prunus pendura
4月上旬
庭園奥の散策路沿いに、16本のシダレザクラが並んでいます。

ヤマザクラ [山桜] バラ科
Prunus jamasakura
4月中旬
野生の桜の代表で自然林に自生し、葉と白い花が同時に開きます。白鳥池前に樹齢50年以上と見られる大きな古木が3本あります。

サトザクラ [里桜] バラ科
Prunus Sato – zakura Group
4月下旬-5月上旬
八重咲きの濃い桃色の桜。
散策路奥には桜のトンネルができます。当園内で約1ヶ月の間楽しめる花見はサトザクラを最後に終わります。

ツバキ [椿] ツバキ科
Camellia
4月
日本原産で古くから親しまれてきた花です。
当庭園では紅白の花が並んで咲きます。

スミレ [菫] スミレ科
Viola
3月下旬-4月
紫色の濃い花と長細い葉が特徴です。
散策路の土手に自生しています。

ウラシマソウ [浦島草] サトイモ科
Arisaema urashima
4月上旬-5月上旬
黒紫色のグロテスクな花をつけます。
花の先端から伸びた糸状のひもを「浦島太郎」の釣竿になぞらえて、その名がつけられました。晩秋には朱色のトウモロコシに似た実をつけます。

シャクナゲ [石楠花] ツツジ科
R.Jean Marie
4月下旬-5月中旬
美術館の入り口周辺で鮮やかな大輪の花を咲かせます。

キンラン [蘭] ラン科
Cephalanthera falcata
4月下旬-5月中旬
雑木林で金色の花をつけます。
山野草ブームで乱獲され、著しく数が減少した植物であるゆえ、美術館敷地内の自然の豊かさの象徴と言えます。

クルメツツジ [久留米躑躅] ツツジ科
Rhododendron obtusum
4月下旬-5月上旬
50余年を経た大株と2種類の小さな苗を配置した池向こうの「つつじ山」。4月下旬になると、まるで深紅の絨毯を敷いたように一斉に開花します。
※総合研究所の敷地内のため、期間限定で一般公開。

フジ [藤] マメ科
Wisteria floribunda
4月下旬-5月上旬
野生種なので花房は30cmほどと短いです。
開花時には藤棚の周辺は甘く優雅な香りが漂います。

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クルメツツジ(29/4/30現在)

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フジはまだ2分咲程度。連休後半過ぎが見頃。

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サトザクラのトンネル

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シャクナゲ

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サトザクラ

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サトザクラの下、お花見しています。

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キンラン(金蘭)

キンラン金蘭Cephalanthera falcata)はラン科キンラン属多年草で、地生ランの一種。和名は黄色(黄金色)の花をつけることに由来する。

特徴

山や丘陵の林の中に生える地上性のランで、高さ30-70cmのの先端に4月から6月にかけて直径1cm程度の明るく鮮やかな黄色の総状につける。花は全開せず、半開き状態のままである。花弁は5枚で3裂する唇弁には赤褐色の隆起がある。狭楕円形状で長さ10cm前後、縦方向にしわが多い。柄は無くを抱き、7、8枚が互生する。

性質に関して

キンランの人工栽培はきわめて難しいことが知られているが、その理由の一つにキンランの菌根への依存性の高さが挙げられる。

園芸植物として供させるラン科植物の、菌根菌(ラン科に限ってはラン菌という言葉も習慣的に用いられる)はいわゆるリゾクトニアと総称される、落ち葉や倒木などを栄養源にして独立生活している腐生菌である例が多い。 ところがキンランが養分を依存している菌は腐生菌ではなく、樹木の根に外菌根を形成するイボタケ科、ベニタケ科(担子菌門)などの菌種である。外菌根菌の多くは腐生能力を欠き、炭素源を共生相手の樹木から得、一方で樹木へは土中のミネラル等を供給し共生している。キンランはその共生系に入り込み、養分を収奪し生育している。

ラン科植物は多かれ少なかれ菌類から炭素源(糖分など)や窒素源(アミノ酸など)を含め、さまざまな栄養分を菌根菌に依存している。。菌への依存度はランの種類によって異なり、成株になれば菌に頼らなくても生きていける種類(独立栄養性種=栽培できる有葉ラン)から、生涯を通じてほとんどすべての栄養分を菌に依存する種類(菌従属栄養性種=一般に‘腐生ラン’と総称される)までさまざまな段階がある。本種の菌依存度は独立栄養植物と菌従属栄養植物の中間(混合栄養性植物)で、坂本らの調査によれば本種は炭素源の34~43%、窒素源の約49%を菌から供給されており、同属のギンランでは炭素源の48~59%、窒素源の90%以上と、さらに高い依存度を示している。

このような性質から、キンラン属は菌類との共生関係が乱された場合、ただちに枯死することは無いが長期的に生育することは困難になる。そのため、自生地からキンランのみを掘って移植しても5年程度で枯死してしまう。外生菌根菌と菌根共生するラン科植物は多くあり、キンランと同様に里山に生育するオオバノトンボソウ(ノヤマトンボソウ)も同様の性質を持つ

理論上は菌根性樹木・菌根菌・キンランの三者共生系を構築すれば栽培が可能である。実際Yagame and Yamato(2013).は、キンランからイボタケ科の菌根菌を分離培養後、外生菌根性の樹種であるコナラの根に分離株を接種し菌根を形成させ、そこへ無菌培養条件下で種子発芽から苗まで育てたキンランを寄せ植えし、30ヶ月育成させることに成功している。この実験では、植え付けたキンランの多くの苗が地上部を形成せず、根のみを伸長させ生育する様子が観察されている。この現象から、キンランが高い菌従属栄養性を有することがわかる。しかし、このキンラン・菌根菌(イボタケ科)・樹木(コナラ)の3者共生系の構築は①菌根菌の分離・培養、②菌根菌の樹木への接種、③安定した共生系の維持(ほかの菌根菌のコンタミネーションの防止)といった技術上解決しなければならない問題点が多く、一般家庭で行うことは困難である。自然環境中に外菌根菌は6000種程度存在し、キンランが生育する環境下にも多様な外生菌根菌が共存していると考えられる。その中でキンランに養分を供給する菌種は限られており、単純にキンランと樹木を寄せ植えにしても、その樹木にキンランと共生関係を成立させうる外菌根菌が共生していなければ、キンランを生育させる

 

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散策路

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送迎バス

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DIC川村記念美術館前から送迎バスの時刻表

交通アクセス

所在地

千葉県佐倉市坂戸631番地
050-5541-8600(ハローダイヤル)
043-498-2131(カーナビ検索用)

自動車で

東京・箱崎JCT上り約50分 成田ICより約30分

東関東自動車道「佐倉IC」国道51号を千葉方面へ進み「坂戸」交差点を左折、県道22号線(八街横芝線)を八街方面へ約700m直進右手<約10分>。無料駐車場300台。

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ライター紹介

Tokkyna

千葉県佐倉市在住
東京都江戸川区小岩出身

趣味:古地図による散策(特に裏道が大好き)
    LCCによる全国歴史探訪(特に城壁のそりが大好き)

この人が書いた記事

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  • 特別展「縄文-1万年の美の鼓動」展、東京国立博物館で開催中‼️

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  • 五穀豊穣の穀類がわかりやすく植えられている歴博付属「くらしの植物苑」🌾

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