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徳川御三家、紀州55万5千石の満開の桜🌸和歌山城にLCCでよりみち✈

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紀州和歌山城の桜を以前から満喫したいと思っていた。たまたまLCCで廉価に座席がとれたので、日帰りで行くことにした。和歌山城は丁度、桜まつり🌸の期間中で和歌山城は、お花見で盛り上がっていたのはどこでも同じだ。徳川御三家紀州徳川家の居城、テレビの影響で徳川吉宗の姿が重なってしまうが、それほどに話題性のある和歌山城でもある。桜の季節🌸に「よりみち」をオススメします。

和歌山城家紋お城のイラスト に対する画像結果

和歌山中心部にそびえる天守閣/財団法人日本城郭協会より「日本名城100選」の1つに選定されています。

こんもりと緑茂る虎伏山(とらふすやま)に白亜の天守閣がそびえ、御三家の威容にふさわしい風格を醸し出しています。
和歌山城は、天正13年(1585)に紀州を平定した豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。その築城を担当したのが、築城の名人藤堂高虎(とうどうたかとら)でした。
まず、秀長の城代として桑山重晴(くわやましげはる)が入り、慶長5年(1600)には、関ヶ原の戦いで功をたてた浅野幸長(あさのよしなが)が入城。
そして、元和5年(1619)には徳川家康の第10男・頼宣(よりのぶ)が入城し、紀州55万5千石の城となり、以来、水戸・尾張と並び、徳川御三家のひとつとして、長い歴史を刻んできました。
和歌山城の石垣には、紀州特産の青石(緑泥片岩)が多く使われ、たしかに和歌山に来たことを実感させてくれます。
天守閣に登れば、和歌山市街が見渡せ、紀ノ川がゆったり流れているのがよくわかります。まずここで和歌山市全体を頭に入れて、観光を始めるのもひとつの方法かも。

和歌山城歴代藩主

1586~1596年 (初代) 桑山重晴(くわやま しげはる) 桑山家 秀長の城代
1596~1600年 (二代) 桑山一晴(くわやま かずはる) 桑山家 秀長の城代
1600~1613年 (初代) 浅野幸長(あさの よしなが) 浅野家
1600~1613年 (二代) 浅野長晟(あさの ながあきら) 浅野家
1619~1667年 (初代) 徳川 頼宣(とくがわ よりのぶ) 徳川家
1667~1698年 (二代) 徳川 光貞(とくがわ みつさだ) 紀州徳川家
1698~1705年 (三代) 徳川 綱教(とくがわ つなのり) 紀州徳川家
1705年 (四代) 徳川 頼職(とくがわ よりもと) 紀州徳川家
1705~1716年 (五代) 徳川 吉宗(とくがわ よしむね) 紀州徳川家
1716~1757年 (六代) 徳川 宗直(とくがわ むねなお) 伊予西条松平家
1757~1765年 (七代) 徳川 宗将(とくがわ むねのぶ) 宗直流
1765~1775年 (八代) 徳川 重倫(とくがわ しげのり) 宗直流
1775~1789年 (九代) 徳川 治貞(とくがわ はるさだ) 伊予西条松平家
1789~1824年 (十代) 徳川 治宝(とくがわ はるとみ) 宗直流
1824~1846年 (十一代) 徳川 斉順(とくがわ なりゆき) 清水徳川家
1846~1849年 (十二代) 徳川 斉彊(とくがわ なりかつ) 清水徳川家
1849~1858年 (十三代) 徳川 慶福(とくがわ よしとみ) 斉順流
1858~1871年 (十四代) 徳川 茂承(とくがわ もちつぐ) 伊予西条松平家

紀州徳川家 五十五万五千石

和歌山城天守閣

白亜の三層の大天守閣。虎伏山の頂上に位置し、市街地を四方に見下ろすことができ、大パノラマが広がります。
現在の天守閣は、戦災後の昭和33年(1958)に再建されたもので、内部には徳川家ゆかりの品が多数展示されています。

  • □料金:大人410円 小人200円
  • □時間:9:00~17:30(入館は17:00まで)
  • □休み:年中無休(12/29-12/31 は休み)

追廻門

追廻門は、冠木門(かぶきもん)ともいい、柱に本瓦葺の屋根をのせたもので左右に櫓がないのが特徴です。
道を隔てたところに、その昔、馬術の稽古場があったことから「追廻門」の名がついたのです。

岡口門

和歌山公園の入口は5か所あり、中でも南東に位置する岡口門は昭和32年に重要文化財に指定され、堂々とした構えになっています。
浅野幸長入城後、大手門(表門)として創建されましたが、徳川頼宣入城と共に、大手門が一の橋に改められたため、搦手(からめて)門(裏門)として改修されて現在に至ります。
その門を今、賑やかに通り過ぎる子供たちの姿が武士の姿とダブって見えたのは気のせいでしょうか。

一の橋・大手門

浅野・徳川時代を通して和歌山城の表門であった一の橋南詰に建つ大手門。
明治42年(1909)に自然倒壊しましたが、昭和58年(1983)一の橋とともに再建工事により復元されました。

和歌山城天守閣城内マップ

和歌山城の石垣

和歌山城の時代の変遷を映すように、石垣の石積みにも変化が見られます。
二の丸庭園前には創建期と思われる、一見乱雑に見える「野面積み」の石垣。
時代が進むと、大手門をくぐって城内に入った所に大きな石の間に小石を詰めた「打ち込みハギ」へと変わり、さらに歩くと江戸時代の美しく積み上げられた「切り込みハギ」の石垣があります。
また、石垣には、転用石や、約170種類2100個以上もの刻印を見ることができます。
こうした転用石や刻印を探してみるのも面白いのでは。

和歌山城の石垣

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「野面積み」の石垣

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「切り込みハギ」の石垣

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これから夜のお花見宴会の場所どり

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場所取りはどこも同じ。

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屋台が並び、「桜まつり」真っ最中。

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成田空港から関空までLCCで行き、富士山を空撮した。

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大手門の石段

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大手門をみる

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眼下に和歌山市動物園

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七福の庭

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交通アクセス

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ライター紹介

Tokkyna

千葉県佐倉市在住
東京都江戸川区小岩出身

趣味:古地図による散策(特に裏道が大好き)
    LCCによる全国歴史探訪(特に城壁のそりが大好き)

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