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体験博物館、千葉県立「房総のむら」に行く!

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日帰り旅行

体験博物館、千葉県立「房総のむら」かんたんメモ

🔵むかしにタイムスリップすることが出来る。

🔵原始・古代人の技とこころを知ることが出来る。

🔵自然を親しむことが出来る。

🔵昔のくらしを見つめることが出来る。

🔵懐かしい味との出会いが出来る。

🔵大地と語り合うことが出来る。

🔵匠の技に触れることが出来る。

🔵ものづくりを楽しむことが出来る。

🔵65歳以上は入場無料で入ることが出来る。

 

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タイムスリップ体験内容は下記です。

🔵技と心を知るー勾玉づくり、土器づくり

🔵自然に親しむー里山観察会

🔵くらしを見つめるーどんど焼き

🔵大地と語りあうー米作り、収穫体験

🔵匠の技に触れるー藍染め、浮世絵の摺り

🔵懐かしい味との出会いー太巻き寿司

🔵ものづくりを楽しむー  千代紙ろうそく、愛のコースター、張り子の絵付け

 

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商家の町並み

県内に残る佐原などの古い町並みを参考に、めし屋・そば屋などの飲食店から鍛冶屋までの16軒の店先のほか、旅館の外観を再現した総合案内所の17軒の建物で構成されています。他に古い町並みにはよく見られた、稲荷の社や地蔵、火の見やぐらなども再現しています。

また、商家16軒のうち、8軒の2階は展示室になっており、各店に関係が深い原料・製作工程・道具、技術、製品、販売・流通、年中行事などを紹介しています。

商家の町並み

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総合案内所

外観は江戸時代後期の旅館を再現しています。モデルとしたのは成田山新勝寺門前にあった大野屋旅館です。昭和2年まで使われていた建物を写真や明治年間の銅板画などを参考にして再現しました。角に「ふさや」と書かれた看板がかけられています。

1階は催し物の問い合わせ、見学、製作体験等の受付や案内を行っています。伝統的工芸品、刊行物などを扱う売店もあります。2階は板の間と畳の間の2室があり、研修等に使用しています。

 

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総合案内所付近に咲くコスモス

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旧学習院初等科正堂

明治32年(1899)に建てられた校舎(講堂)で、明治時代の貴重な建造物です。国の重要文化財に指定されています。保存修理工事が終了し建設当時の色彩に復元されました。

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今日、体験できること。体験する場所。タイムスリップ出来ます。

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菓子の店(あまはや)

飴、饅頭などの菓子を売る店を調査し、それをもとに建てられています。屋根看板には「御菓子製處(おかしせいしょ)」と書かれています。

土蔵造りの建物で、店の中には菓子を入れた菓子箪笥や大福、ようかんなど商品として売られた菓子類が並んでいます。神棚があり、恵比須・大黒像が置かれています。
ここでは煎餅、桜餅、練切り、柏餅などの和菓子を作る実演や製作体験を行っています。2階には土戸があり、展示室になっていま

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お茶の店(山辺園)

お茶の葉を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
土蔵造りの建物で、店先には茶壺の形を切り抜いた下げ看板が吊されています。店の中には店独自のブレンドによるお茶を入れた茶壺が並べられています。また、焙炉(ほいろ)、箕、茶篩(ちゃぶるい)などお茶を販売する店にはない道具ですが、製茶工程を説明するために、置かれています。

ここでは煎茶・ほうじ茶・抹茶作りの実演や製作体験を行っています。
2階では、季節の和菓子やお茶・珈琲などが召し上がれるようになっています。

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呉服の店(上総屋)

衣服の材料の反物を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
黒漆喰の土蔵造りの建物で、店先には屋号を染め抜いた軒のれんがかかっています。店の中には、反物を入れた桐の呉服箪笥、大八車で品物を運ぶ際に使われた行李・つづらなどが置かれています。また、帳台や帳場格子、銭箱、大福帳などが置かれ、帳場の様子を再現しています。

ここでは型染、しぼり染などの実演や製作体験を行っています。
2階は展示室になっています。

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畳の店(安房屋)

畳を作る職人の作業場を調査し、それをもとに建てられています。
店には「安房屋畳の店」と書かれた板看板が下がっています。店の中には、畳つくりに必要な畳台、藁床、定規などの道具や材料、琉球畳、備後畳などの畳表が置いてあります。また礼盤など特殊な畳も展示しています。

ここでは畳の表替えの実演や畳表を使って花瓶敷きや畳のコースターを作る体験を行っています。外国人観光客も真剣に、畳のコースター製作していました。

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薬の店(佐倉堂)

薬を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
1階の屋根の上には「佐倉堂」と書かれた屋根看板、店先には薬の袋を模した袋看板、店の中にも衝立看板やいろいろな薬の名前を書いた下げ看板があり、看板が多いところが薬の店の特徴です。

店の奥には薬などを入れた百味箪笥や薬の材料を粉末にするための薬研(やげん)、薬草を計る竿秤などが展示されています。また、帳場格子、銭箱、当箱などが置かれ、帳場の様子を再現しています。

ここでは薬研などの製薬道具を使った薬の実演やシナモンパウダー・七味唐辛子の製作体験を行っています。2階は展示室になっています。

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紙の店(平群屋)

和紙を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
店先には、紙が入っていた箱にコモを巻き、紙屋の看板とした飾荷が重ねて置いてあります。

店の中には、実際に紙を漉き、製作工程を説明するために、和紙を売る店にはなかった漉き槽、万鍬(まんが)、張り板などの紙漉き関係の道具類も置いてあります。
ここでは楮などの木の皮の繊維を原料にした紙漉き、折り紙・紙人形作りなどの実演や製作体験を行っています。2階は展示室になっています。

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稲荷の社

稲荷神は食物や蚕桑の神として古くから人々に崇拝されていました。江戸時代には商業神、屋敷神としても信仰され「万民豊楽の神霊」として各所に稲荷神が建てられました。キツネを稲荷神の使いとするのは、稲荷大神の別名と、キツネの古い呼び名が共通なことからはじまりました。

この稲荷は、佐原にあるいくつかの稲荷社を調査して作られたもので、特定のモデルはありません。鳥居は佐原市多田の朝日森稲荷神社の鳥居をモデルとして作成されています。鳥居を抜けると左右に狐石像があり、右手の手水で手や口を清めます。玉垣に囲まれた稲荷には、正面奥に社が置かれ、手前には賽銭箱があり、蝋燭立て、花立てとともに、多くの陶器製の狐像が飾られています。玉垣には、店から奉納された幟がはためいています。

稲荷では、旧暦の2月8日に佐原などに見られる初午の行事が行われます。油揚げ、野菜を供え、篠竹に「初午」と摺った赤い小旗を稲荷の両側に飾ります。

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ひさしぶりの「房総のむら」を訪ねて

ここ「房総のむら」は、私の住んでいる佐倉市から、車で30分程で来られますので、過去何度か来ています。その度に、町並みが増えてきたり、体験内容、体験数ともに充実して来た様に思います。以前より「房総のむら」を学習をしてブログに掲載しようと思っていました。これからも、自分の住んでいる近くを改めて見直しして、自分流のブログ掲載を目指したいと思っています。

 

 

 

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瀬戸物の店(すゑや)

瀬戸物と漆器を売る店を調査し、それをもとに建てられています。
店先には「萬焼物品々(よろずやきものしなじな)すゑや」と書かれた板看板が下げられ、商品の土管がおいてあります。

店の中の棚には、わら締めされた茶碗や湯のみ、皿などの小皿類や水甕などの大物まであります。奥には和紙でくくった漆の碗や膳などもあります。また、製作工程を説明するために、瀬戸物を売る店にはなかった蹴ろくろや焼物乾燥棚などの瀬戸物を製作する道具も置いてあります。

ここでは蹴ろくろや手びねりで、茶碗や皿などを作る製陶や土人形、七宝焼などの実演や製作体験を行っています。

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木工所(長柄屋)

下駄屋の店先と作業場を調査し、それをもとに建てられています。
店先には大型の桐下駄の看板が下げてあります。店の中には下駄を並べた商棚があり、鼻緒や下駄の七分製品もおいてあります。

樽作りの演目の場合は店先の展示が変わります。
ここでは大工の技や樽作りなどの実演や、下駄の鼻緒すげや箸作り等の製作体験を行っています。

 

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武家屋敷

佐倉市宮小路にある中級武士の武居家をモデルに再現しています。
武居家は,江戸時代後期に建築された寄棟造(よせむねづくり)の平屋建てで,主屋は土間・勝手(台所)・食事室・居間・寄付(取次)・座敷(客間)で構成されてます。主屋の他には,稲荷,腕木門(うでぎもん)・菜園などがあり,全体が土塁と生け垣で囲まれています。主屋へ上がることができ,調度なども見学できます。

主屋

主屋は佐倉藩士の住宅であった武居家をモデルにしています。『慶応元年(1865)佐倉藩堀田氏分限帳』によると、小納戸部屋番で90石取りの田嶋伝左右衛門の屋敷であったことがわかります。

日頃の生活に利用する「居間」「食事室」「勝手(台所)」「土間」という居住空間と「式台(玄関)」「寄付(取次)」「座敷(客間)」という客用空間とに区別できます。座敷側と居間側の両方に縁を回し、左右対称の平面の造りになっています。

 

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武家屋敷の案内板

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房総のむら収穫の時期、サツマイモ掘りをしていました。

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コキア、色づいてきました。

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これからが収穫時期、体験も出来る。

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上総の農家

上総地方の代表的な名主クラスの農家を再現しています。敷地は2,500㎡,主屋・長屋門・土蔵・馬小屋・納屋・木小屋・作業小屋の7棟で屋敷を構成しています。

主屋は山武郡大網白里町砂田(いさごだ)の秋葉家を伝統的な工法で再現しています。秋葉家は現存する棟札から、安政4年(1857)に建てられたとされています。

また、長屋門などその他の建物は市原市栢橋(かやはし)の内藤家をモデルに再現しています。内藤家は、古文書・建築様式から19世紀後半の建築と考えられています。

主屋

安政4(1857)年に建築され、大網白里市砂田(いさごだ)に現存する秋葉家を再現しています。間口10間、奥行き6間(192.79㎡)の茅葺きの建物です。間取りは、なかのま、おく、ざしき(座敷)、なんど(納戸)、かって(勝手)の5間取りで構成されています。

また土間の上部には、中二階が設けられています。上層の家らしく、軒下に板を張る「せがい軒」となっています。

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収穫したサツマイモ、とれたて美味しそう!

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へちまの収穫も残り2本。生活に役立っています。

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新米5俵は年貢米?わら細工、竹細工ここで作業しています。

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黒ごまの天日干し

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上総の農家で体験出来ます。鍋敷き、ウグイス笛、数珠玉のブレスレット、麦わらの虫籠づくり。

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土間

床をはらずに地面のままになっています。
この中で雨の日などはいろいろな農作業をします。
奥には三連のかまどがあり、ご飯を炊いたりします。

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ムシロを編んでいます。

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あまり見ない、麦わらの虫かごですね。

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土間  蓑笠、農耕具、マキ等生活必需品がいっぱいです。

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庭で取って、へちまを乾燥させています。

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かって(勝手)

おもに食事をとるところです。床にはイロリがしつらえてあります。土間に面し、かまどで炊いたご飯もすぐに運べます。

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土間 蓑笠、まき、農機具が収納されています。

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馬小屋

市原市栢橋(かやはし)に所在する内藤家をモデルに再現しました。馬を飼育する部分と倉庫に分かれています。竹馬が右側にあります。

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「ほおのき」庭に植えられているのは生活の知恵ですね。

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炭焼き体験が出来ます。

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長屋門

市原市栢橋(かやはし)に所在する内藤家をモデルに再現しました。内藤家は古文書、建築様式から19世紀後半の建築と推定されています。中央の扉口通路をはさんで、左右に板の間と土間を配置し、納屋または使用人の居室として使用しました。

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総合案内所

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今日も、小学校の体験学習で来られた、小学生が見られました。

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めし屋 かどや

外町場の一膳めし屋を調査し、それをもとに建てられています。
店先には「めし處 かどや」と書かれた箱看板を置き、のれんがかかり、店の奥には調理に使うカマドと火床があります。
ここでは冠婚葬祭のときに作られてきた太巻き寿司や、季節の素材を用いた房総地方の郷土料理の実演や製作体験を行っています。

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隣接の芝生公園でゲートボール。

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落ち着いた感じの隣接公園。

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隣接に、農家レストラン「ゆめテラス」もある。

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近隣農家 直販の野菜等も売っている。

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栄町観光案内所、パンフレット豊富。

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体験博物館・千葉房総のむら

公式サイト・クリックしてください

千葉県立房総のむら

 

 

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ライター紹介

Tokkyna

千葉県佐倉市在住
東京都江戸川区小岩出身

趣味:古地図による散策(特に裏道が大好き)
    LCCによる全国歴史探訪(特に城壁のそりが大好き)

この人が書いた記事

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